ストレスが多いと白髪になるってホント!?

 

髪の毛が黒いのはメラニン色素とよばれる色素のおかげです。メラノサイトとよばれる色素細胞がメラニン色素を作っています。
メラノサイトは人間の神経細胞から分化したものなので、神経細胞と同じく精神的な影響を受けるのです。現代社会の中で、人はより多くの心労やストレスをうけて生活しています。ストレスを受け続ける事で、メラノサイトの機能が下がってしまい、白髪になりやすくなってしまうといわれているのです。

 

髪のゴールデンタイムって!?

髪の健康を考えると、使用している白髪染めやシャンプーなどの、日常的に使用しているものや、摂取する食品などの、私たちが与える外側からの影響を考えますが、人間の内側からの作用、自然に体が作ってくれる作用があるんです。それが、髪が育つゴールデンタイムなんです。
髪の健康の為には、夜の10時から午前2時の間に寝るのが良いとされます。その理由は、髪に栄養を運ぶ毛細血管に関係していて、毛細血管の血流が最も良いとされる時間が夜の10時から午前2時といわれる為、その間に就寝した方が髪の健康に良いと考えられます。
昔から人間は太陽が昇っている間に活動して、太陽が沈むと活動をやめる事が当たり前だった時代から考えると、より生活のレベルが上がった現代では、夜間の活動はあっても当たり前になることだってありますね。その中でも規則正しい睡眠が大事であるといわれている中には次のような事もあります。

 

人間の自律神経の働きの影響

自律神経の働きには昼行性のリズムがあるのですが、昼間は交感神経が働くようになっていて、夜間は副交感神経が働くしくみがあります。副交感神経は寝ている間に、傷ついた細胞を修復し、再生したりします。
昼間うけたストレスを夜間に修復するしくみです。夜間に副交感神経が働くように眠らなければ、修復されなくなってしまいますね。
そうなると夜更かしは髪の毛にストレスを与えたままで、修復されない事になります。

 

睡眠をしっかりとれる生活を!

よりよい生活を求める私たちの生活は、夜更かしにつながる事も多いでしょうが、人は様々なストレスを抱える中で、ストレスが溜まり過ぎたて、寝むれなくなったりする事があります。眠れなくなる事で更にストレスが溜まるなど、悪循環になる事もありますね。日頃からストレスを上手に解消して、早めの就寝が取れるようにすることで、私たちの健康と、そして髪の健康も保つ結果に繋げる事ができれば良いですね。